ツイブレプレイ日記６

コミカル編の続きでぇ～す
なんかまったり進めてまぁ～す☆

◆リアラ編(デスティニー２)

・英雄と描いてスーパー戦隊ヒーローを探す旅に出る話だった(笑)
・まずリーダーの赤ゲットの為リッドに目付けたけど熱血じゃないから保留になった(笑)
・次に全身真っ黒なユーリに目つけて見事に黒のユーリをゲット(笑)
フレン「ところで僕は必要じゃないのかな？」
リアラ「ごめんなさい、黄色はもういるから…」
カイル「……Σえ!?俺黄色だったの!?」
ナレーション曰く少なからずショックを受けたらしいカイル(笑)
・次は青のクロエをゲットしに行った。
リアラ「クロエさんは泳ぎは得意ですか？青は泳ぎがうんたら～」←台詞忘れた(…)
クロエ「泳ぎ!?も、もちろんだ！」
カイル「リアラ、これ泳げない人の反応だよ」カイル鋭い！(笑)
・そのへんは妥協するということで無事青のクロエをゲット
・つかいままで髪の色とかで選んでたようななのに今回服の色で選んだんならフレンを青にしてもよかったのではないか？(笑)それかヴェイグちゃん。
・カイル「リアラ、せっかくだからセネルさんも白として入れてあげたら？」
クロエ「それはいい！」
セネル「俺は別に…」
リアラ「だめです…」
セネル「なんでだよ!?」←入りたかったのか？
リアラ「白は途中参加らしいので…」←wwwwwww
・次は全身緑なティトレイをスカウトしようとしたら、桃色としてメンバーに入れてほしいとルビアが乱入してきた(笑)リアラは桃色はいらないそうです(笑)
・桃色入れるくらいなら自分がなるとリアラは言った(笑)
・これでメンバーが揃ったと思ったらいかにも赤にふさわしいというロイドの情報を聞いてリッドを解雇した(笑)そんなリアラさんwwww
・そしたらゼロスも目立ちたいからと赤志望してきた(笑)
でもリアラは「こんなチャラチャラした赤は嫌」と断るのだった
そしてところどころゼロス無視して話進めるのがもうおかしい(笑)
・なんとかゼロスを追い払ってロイドをメンバーに加入させて英雄戦隊が全員揃った。
・と思ったところでリアラが古代の書物(笑)に書いてあった文面によると本に乗ってる英雄は変身しないとダメということで最終的に獣人に変身できるカイウスはリアラの英雄になりましたとさ(笑)
・カイルショック


　　　　


◆ゼロス編(シンフォニア)

・ゼロスが目立つために各テイルズシリーズの主人公の座を奪おうとする物語(笑)
・なんだこれまんま中の人じゃないか!?←
・ロイド「主人公になりたいなら真っ先にシンフォニア狙わないか？」
ゼロス「バカだね～俺がロイド君裏切ってまでテイルズの主人公になろうとするわけないだろ～？」
ロイド「ゼロスお前…!?(感激)」
何このゼロロイ
・まずはファンタジアの主人公を奪おうとしたけどファンタジアの主人公はダジャレが出来ないとダメということで諦めたゼロス(笑)
・次にテンペストを狙ったが、獣化できないからと諦めた
ゼロス「よくケダモノって言われるけど…それじゃダメ？」
ルビア「ダメに決まってるでしょ！」
・次にリバースを狙いましたがリバースの主人公の条件はクールさということで、喋らないと呼吸できないゼロスは諦めた
・次にイノセンスを狙ったが、イノセンスの主人公はホットドックを買いに行かされるということでパシリにされるのは嫌なゼロスは諦めた(笑)
・最後にアビスを狙った
ゼロス「俺様が主人公になったらお前は俺様の使用人になるんだぜぇ～？」
ガイ様「俺の主人はルークだけだ…誰がお前なんかの…」
ここでもルークバカっぷりを発揮しないでくれ恥ずかしい！
・アビス組に勝ったあとで某軍人から手紙が(笑)
「自分は二人になるのが嫌ならアビスの主人公は諦めなさい」
wwwwwww
・よくわからないけど嫌な予感しかしないゼロスはアビスは諦めるのだった(笑)
・こんなおかしなストーリーでした(笑)




◆ティトレイ編(リバース)

・ティトレイがおせっかいやく話…？
・まずは金髪親子を不良扱いして更生させようとしてました(笑)思いこみが激しいぜ。
・ヴェイグはノリ気にならなかったがピーチパイにつられて戦闘参加(笑)
・次は脚出し過ぎなコハクと身体のラインがまるわかりな衣装着たクロエに注意する話
・まぁそんな目で見られたくなかったらそんな服着なければいいだろうとは私も思う
・ティトレイはシスコンだからクロエとコハクには興味ないみたいだよ！
・ヴェイグちゃんまた…ピーチパイに釣られて一緒に戦闘を…(笑)
・章ごとのオチには必ずピーチパイじゃないかヴェイグちゃん！(笑)
・次はルビアとカイウスの喧嘩を止める話
・ティトレイ「行くぞ！喧嘩を止めに！」
ヴェイグ「喧嘩なんて好きにさせれば…」
ティトレイ「ピーチパイ、奢るぜ？」
ヴェイグ「さっさと止めにいくぞ」
ヴェイグちゃん毎回チョロすぎるよ！(笑)
・章ごとの最後にピーチパイをもぐもぐ食ってるのか可愛いなヴェイグちゃん
・次はルークとスパーダのガラの悪い貴族コンビを更生しにいったよ(笑)
・またピーチパイで釣るのねティトレイ(笑)
そしてヴェイグも毎回釣られるな！(笑)
・そしてティトレイのおせっかいで毎回騒ぎになるのでユーリがティトレイにお説教しに行きました
・本人無自覚。
・途中でお仕置き人ユーリと戦って倒した後にヴェイグと別行動になってラスボスはヴェイグになったという
・ティトレイの頭を冷やす為に戦うヴェイグ。友情の殴り合いきたぜ！(笑)
・ティトレイ「迷惑だと思ったら言えばよかったじゃねぇか！」
ヴェイグ「何回も言おうとした…だが俺は…どうしてもピーチパイが食べたかった！」
ティトレイ「そんなにかよ！」
・そして反省するティトレイ
・ヴェイグ「そうか…わかってくれたか…ならこれからはお前一人で…」
ティトレイ「そい言うなって～ピーチパイ奢り続けてやるからさ」
(間)
ヴェイグ「どこまでもついていくぞティトレイ！」
ピーチパイ好き過ぎるー!!!ホント１８歳の男がピーチパイで釣られるなー！
ティトレイも毎回ピーチパイで釣らないでー！
ヴェイグちゃん知らないおじさんに「ピーチパイ奢るようへへへ」と言われてもホイホイついて言っちゃいそうで危険だ！誰かこの子どうにかして！(…)





長くなっちゃった……感想以上です。



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